6月～7月の24日間、46人の受検者の作品について、14名の検定委員による慎重な採点が行われた。
場所：（地独）京都市産業技術研究所 2F会議室

来る8月20日（日）に実施される学科試験の合格をめざして19名（1級：6人、2級：13人）が熱心に受講した。講習は予想問題の演習を中心に、ポイントとなる点をわかりやすく解説され、研修会参加者全員の合格を祈った。

日時／2023年7月23日（日）
会場／クロスピアくみやま 交流室
講師／
一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会
プラスチック成形特級技能士・職業訓練指導員
専務理事　平田園子 氏

令和5年6月20日（火）～7月13日（木）までの予定で、令和5年度前期プラスチック成形射出成形作業の技能検定が組合事務所において実施されております。
受検者数は1級17人、2級30人の計47人となっており、また、7月23日（日）は組合主催の学科講習会がまちの駅クロスピアくみやまの研修室で開催予定となっております。

令和5年の通常総会が開催され、令和4年度決算・令和5年度予算・定款一部変更・委員会規約が可決決定しました。
また、終了後の懇親会には京都府・京都市などの来賓９人を含む28人が参加、新型コロナの第５類移行後の3年ぶりのノーマルな懇親会が出来、参加者の交流・懇談が一段と進みました。

7社11チーム合計33名の参加を得て、ボーリング大会が開催されました。
大会は、理事長挨拶・始球式の後、競技スタートとなり、事業主の方々、従業員の方々、お子様を含む家族での参加者が思い思いのやり方で実力を発揮され、時には、思わぬストライクに歓声が上がり、また、ハイタッチされる姿が見られ、競技会とは違った和やかな雰囲気で大会が行われました。

16日・17日両日とも京都府内・近畿地区の製造業事業者や公的機関など多数の来場者があった。また、和装生地にプラスチック成形技術を使った新製品の開発の相談や、内装工事のアクリル樹脂を使った新用途についても相談や企業の紹介を行った。また、新規作成の組合及び組合員紹介パンフレットを配布し広報活動を行った。
※参考
組合認知度・展示・試供品アンケート回答者数及び組合ブース来場者
16日／アンケート回答者 34人、来ブース者 約100人
17日／アンケート回答者 21人、来ブース者 約80人

来賓・組合員・賛助会員合わせて27名が参加。くじ引きによる抽選会もあり、和やかで、楽しい雰囲気の中、行われました。

商工業団体の運営や事業活動を通じ、京都府の産業に大きく貢献された方々を表彰
令和4年11月22日（火）　表彰式　京都ガーデンパレス

横井　洋治氏（株式会社横井製作所　取締役会長）

●京都府優秀技能者表彰　令和4年12月6日（通知）
横井　慎一氏（株式会社横井製作所　代表取締役社長）

●京都府青年優秀技能者奨励賞 令和4年12月6日（通知）
京都府の職業能力開発施策の推進に貢献した者に対する表彰（組合から推薦）

河原　祐己氏（河長樹脂工業株式会社　代表取締役社長）
生田　浩行氏（テイカ精密株式会社　専務取締役）

「歩こう会～京都 伏見の歴史を訪ねて～」を実施しました。（秋晴れの明治天皇御陵）

「検定試験・研修等用の射出成形機（日精樹脂工業株式会社製)）」を購入いたしました。

京都ビジネス交流フェアへブース出展しました。

100人もの方々がご参加くださいました。

省エネ策についてさまざまな意見が交換されました。

13チームが参加、白熱した試合に好プレー・珍プレーも続出しました。

先輩を講師にお迎えし、貴重なお話をおうかがいしました。

先輩を講師にお迎えし、貴重なお話をおうかがいしました。